産後風に対する主な質問

Q. 産後風の完治はできますか?
A. 産後風は漢方治療で治れる病気です。先ずは適切な漢方薬の治療が必要です。その他の治療も多くありますが、一番重要なことは薬物治療です。薬物治療でも十分に治れます。産後風の患者さんたちが治療が終わった後にも楽に長期間過ごせることから見ると比較的にこの治療が有効で あることがわかります
 
Q. 産後風は時間が過ぎると自然に治れますか?
A. 自然に治れなく、産後風の症状が進行される場合が殆どなので、早期治療が大事です。
 
Q. 産後風は韓国人だけにある症状ですか?
A.産後風というのは韓国で昔から巷間に伝わってきた俗称です。婦人が出産した後、十分な摂生が努められずできた病の全てを集約して広く通用される病名の一つです。文献を調べると韓国・日本・中国の本からもその根拠を探せます。正確な疫学調査ができなくて確信はできませんが、過去の古朝鮮の境域に該当する渤海湾の上側や韓国・日本などの漢民族の遺伝的な背景を持つ人に現れることと見えます。日本の文献でも血の道症という症状を見えますが、産後風の症状と似ていることに見えます。この3箇所の出産後風俗も似ていることから見ると、ある程度根拠はあると推測できます。
 
Q. 薬だけでも治れますか?
A. 殆どの患者さんたちは薬だけでも良くなります。来院治療が必ず必要な患者さんたちは他の治療も並行した方がいいです。
 
Q. 産後養生が十分にできなかった場合、産後風の症状が生じますか?
A. 産後風の発生原因は他にあるので産後養生だけが原因だと言えませんが、十分に休めず、ストレスをたくさん受けたり、難産で苦労した場合に発病する確率が高いです。
 
Q. 出産後の針治療は良くないと聞きましたが、どうですか?
A. 患者さんの体力が落ちた状態では針治療はしないという意味で受け入れると良いでしょう。患者さんの体力に問題がなければ大丈夫です。
 
Q. 2人目を生むと良くなりますか?
A. 良くなりません。
 
Q. 産後風は冷たい風に吹かれて生じますか?
A. 産後風は冷たい気味が入って生ずるものではありません。それが直接な原因ではないが、症状を悪化させる原因にはなります。
 
Q. 部屋は必ず暑くしておくべきですか?
A. いいえ。産婦の部屋温度は22~24度、湿度40~60%、寝る時には暖かい程度の温度が適切です。しかし、冷たい直接風に吹かれるのは良くないです。また、よく部屋を換気させ、布団も清潔に維持した方がいいです。
 
Q. じっくりと汗をかく方がいいですか?
A. 妊娠中に増えた体の体液が徐々に抜け出し始めるので、自然に汗をたくさんかきます。無理やり汗をかく必要はなく、寒気が感じられないよう管理し、綿の下着をしょっちゅう着替えて清潔を維持する方がいいです。わざと暑くして汗をかき出すと脱水状態にもなって、授乳に支障を与えます。
 
Q. 運動はもちろん、動くのもよくないですか?
A. 出産後、3~4日間は横になっているのがいいです。授乳と食事の時は座ってもいいですが、赤ちゃんを長時間抱いていたり、持っているのは避けた方がいいです。しかし、あまりにも長期的な安定は腹筋の弛緩と子宮の後屈を齎して悪露排出の遅延と気力の回復を遅らせるので、出産して1週間後には家を軽く歩き回ったり、産後体操を20分くらい軽くする事もいいです。
 
Q.カボチャ水、黒山羊、雷魚を必ず食べるべきですか?
A. カボチャは体の中で利尿作用をしてむくみをとる効果がありますが、強い性質を持っているので長期間に食べると気力が劣ることもあります。雷魚は低脂肪・高蛋白食品なので、出産後の気力を保護する機能はありますが、消化障害を誘発し、絵陰部の損傷と帝王切開の部位の炎症を悪化させる可能性があります。黒山羊の場合、普通体が冷えて消化機能が弱い体質には合いますが、その他の体質にはあまり効果はありません。それは昔、食べ物が貴重で、体の気力を保護する食べ物が十分ではなかったので出来た慣習と見えます。何より、悪露排出と、子宮・骨盤の収縮を助けて気血を保護させる治療をするのが大事です。

Q. 出産後、補い薬を飲めると太りますか?
A. いいえ。出産後の漢方薬の処方は瘀血を解け、気血を戻します。それは老廃物の排出を容易にさせて、迅速に体を出産前の状態に回復させます。返って飲みすぎたり、長期間休めることにより生じる肥満が多いですが、殆どが母乳授乳をすると本来の体重みに戻ります。

Q. 産後養生薬はいつから服用するのがいいですか?
A. 正常分娩の場合、出産後すぐに服用する方がいいです。帝王切開の場合、ガスが排出された後、普通の食事が出来る頃から服用するのが原則です。

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